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2018

4年生を日本一にして笑顔で引退させること

こんにちは!


すーさんから引き継いだ3年副将の(ももこ)前田です。




ひたむきに。いつもめぐさん(主将)を支え、チームをまとめてくださいます。

すーさんなしではこのチームは考えられません。






私事ながら先日、成人式を迎えました(笑)

この20年間を振り返ってみて、たくさんの人に生かされて来たなあとしみじみ思いました。


自分の原動力になるのはいつも周りの人なんだと思います。



「新チームに対する想い」

まず、1番に頭に浮かんだのは



4年生を日本一にして笑顔で引退させること。




そのためにまず自分に何ができるか。



去年はあの先輩たちとプレーしたい。

力になりたい。

という気持ちはあったものの、プレーで貢献することがほとんどできませんでした。



今年こそプレーでチームを引っ張り、貢献したいです。



自分にできることはたくさんあると思いますが、この立場として、3年生として、



みんなが同じ方向を向くことができるように

「目配り」「気配り」「心配り」をすること。



4年生の熱い想いはいつも私たちを引っ張ってくれます。



そして


4年生はそれを誰よりも行動に移している学年だと思ってます。


ほぼ毎日動く戦術幹部ライン。伏見に行けばミーティングをしてる四年生がいる。


外部から学んだことを取り入れたり新しい制度を取り入れたりチームをいい方向に変えようとする姿勢。



ほんとうに学ぶことが多い限りです。





しかし、日本一に向けて動いているのは4年生だけではありません。



毎日、どこかの班、学年、誰かがミーティングをしている。

集まれずとも携帯で連絡を取り合ったり、交換日記したり部のことを常に考えている部員がいる。



2、3、4年生みんなが日本一に向けて考え、うごいています。



すーさんが言っていた日本一にふさわしいのは

「皆が同じ方向を向いてるチーム」



ほんとうにその通りだと思います。



4年生が熱いだけでは勝てません。

下級生の熱い気持ちが何よりチームを活気づけると思います。



だからこそ下級生のリーダーとして



下級生を引っ張り4年生に繋げられる存在になりたいです。



12月まで、あと10ヶ月。



新1年生も含め、この大所帯でしっかり前を見つめ走っていきます。

周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに。





次は3年幹部のみどりです。



オフの日は自転車で東京から群馬まで行って帰ってくるほどのアクティブさ。


やることが突拍子もなく、工夫の天才だと個人的に思ってます。(笑)


気づいたらよく一緒にいます。最近は自転車で帰りながらいろいろ話します。


いつもありがとう。とても頼もしいです。


みどり次、お願いします!





これからも早稲田大学女子ラクロス部をよろしくお願い致します。

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