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2018

【想いを繋げ】MG あさみ


こんにちは!


かなから引き継ぎました、4年の佐藤(あさみ)です。


かな(おーすみ)は、何かと皆からいじられていますが、ハイスペックで本当はすごい人なのです。ただ話し方が少しだけ。少しだけ特徴的なだけなのです(笑)いつもおはようLINEありがとう!



さて、今回はテーマが無いという事で書く事に悩みましたが、悩んだ結果…



今回は今年のスローガンである「繋」に則り、次世代へのメッセージをメインにいきたいと思います。




【かわいいかわいいMGの後輩達へ】

(さおり・まほ・みく・みのべ・やえ・ちづる)


今年のMGは今まで課題とされてきたMG間のコミュニケーションをしっかりと取るべく色んな取り組みをしてきました。

(その一環で、2月頭から始めたMG交換ノートが10月末時点でやっと1冊目が終わろうとしているという状況には驚いていますが… 笑

 交換ノート今誰が持っているの?という話題で盛り上がった日々も懐かしいものです。)


中でも個人的に1番嬉しかったのが、後輩MG達から「今年のマネージャーMTGは楽しい!」と言ってもらえた事です。

MTG1回につき大体1時間半〜2時間かかっていましたが、練習をより良くマネジメントするためにどうしたらいいか3年生中心に沢山意見を出してくれたり、ファールについてあれこれ話し合ったり…とても有意義な時間が過ごせたと思います。




また、今年は去年の反省から審判派遣のノルマ制度を導入し、皆本当に多くの試合の審判派遣に行った事だと思います。(プレーヤーのはるき・あいこも派遣協力ありがとう!)


関東学生リーグ審判派遣回数の中間発表(9月末時点)で(2位と1回差ではあるものの)早稲田が首位発進をしていたこと。

 発表があった日の皆のキラキラした笑顔は忘れません。



審判派遣に行けば行くほど、上級審判員・他大の学生審判員と交流出来たり、ジャッジが難しい試合と遭遇し苦しんだり…色んな事があり、知識的にも技術的にも精神的にも成長できると思います。


来年もそれ以降も、引き続き沢山の審判派遣に行ってくれたらうれしいな。審判派遣という伝統が繋がって、「学生審判と言ったら早稲田」と言われるくらいになることを期待しています。目指せ2級昇級!




【次世代のみんなへ】

先日FINAL4を観に行って、

自分が当事者として関わっている試合に、多くのお客さんが列に並んでまで観に来てくれる。これって最高にワクワクする事だなと思いました。

来年こそは早稲田ラクロス部女子にあの舞台に立って、最高にワクワクしながら試合して、多くの観客に感動を届けて欲しい。


次は任せた!




【エンジン全開・スマイル全開な同期へ】

リーグ戦を振り返ってみると2勝3敗。

その前の練習試合でもほとんど勝ちなし。



負けの方が多く、お世辞にも成功体験を積めたとは言えない。



私達は次世代に「日本一」という最高の成功体験を繋ぐ事は出来ない。




しかし、私達が出来る事はまだある。





約2週間後 11月11日準リーグ決勝。

ここで最高の成功体験を・感動を皆に届けよう。そして永廣組ラストとなる1年生のウィンターに最高の流れを繋ごう。


絶対勝ーーーーつ!!!





長くなってしまいましたが、

そろそろ次に回したいと思います。



次は、みゆにお願いしました!

審判をやりながら、いつみゆがファールするかヒヤヒヤして見ていたものです(笑)

みゆは絶対的DFリーダーで、今はBチームを準リーグ優勝に導くべく下級生の育成をしてくれています。  くれた、よろしくね!



それでは失礼致します。

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