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2021

【新歓ブログ 国際教養学部と留学】


こんにちは!


まなから引き継ぎました4年のさくら(中谷)です。


彼女のラクロスに対する姿勢や想いに大きく動かされ、誰からよりも刺激を受けているなあ、と最近はますます感じています。

新一年生の育成に対する熱い思いや成長し続ける瞬発力あるプレーから覚悟というものを感じて、


私もそんなまなと沢山成長して最強な1年生を育てて日本一取って最高なラストイヤーにしたいな、と心から思います。


オフ面では、私のくだらない話に1番笑ってくれる大切な存在です。笑


新一年生の皆さん、まなが学生コーチだなんてとってもとっても幸せだと思います!

ぜひグラウンドに一度足を運んでみてください!




今回私からは国際教養学部と留学についてお話したいと思います!



他学部とは違って、1年留学が必須のちょっと変わったこの学部がどんな感じか、私なりにまとめさせていただきます!



まず初めに、ラクロス部は体育会の部活の中で最も国際教養学部の生徒が多い部活だと思います。


"一人だけになるんじゃないか"と不安な方でも、留学の事や学校生活の相談、もちろんラクロスの事も相談できる同じ学部の先輩や同期、後輩に出逢う事ができます!


私自身も勉強と留学と部活を全て両立する先輩方に沢山助けていただきました!



そんな国際教養学部では、

1年の海外留学が卒業するために必須になります。


そのため1年間部活から離れた生活を送ることになります。


その上で、"1年のブランクが不安" や "本当に学校と部活を両立できるのか"と不安を抱いている方が多いと思います。

 

確かに課題や授業の準備などは忙しく、 

1年時の春学期と秋学期の成績は留学先を決めるのにとても大切なものです。


でも、心配いりません!!


入部をしてしまうと不思議とラクロスの魅力に引き寄せられ、なんとか両立できちゃう、それがラクロス部なんです笑


実際に卒業された先輩方も在学中の生徒もしっかり両立できています!


それくらい一生懸命になれる素敵な場所です!



私は1年前留学から帰国しました。



留学先では、ラクロスから離れた生活を送り、日本では経験できなかった感情や体験をし、人として沢山成長できました!


もちろん、留学している中で、日本で毎日頑張っている部員のみんなとの間に生まれる差やなにもできない自分に対する悔しさ、情けなさを感じましたが、



 


留学中に辛いことや不安なことに直面しても頑張れるたのは、

毎日始発で起きてグラウンドを全力で走り回る部活の同期先輩後輩がいたからだと自信を持って言えます。


むしろ、「みんなが今必死に頑張っている」

という事実が私の頑張る原動力でした。



日本から13時間離れた国に居ても、

困った時には、話を聞いてくれ、元気をくれ、支えてくれる大切な仲間にであえます。

 


簡単に言うと、

ラクロス部は、私の原動力であり、帰る場所を与えてくれる、そんなかえがえのない存在です!



4年間しかない大事な学生生活で

留学と部活両方を経験してみませんか!


きっとどの部員にも負けないほど充実した4年間が過ごせることでしょう!



少しでもラクロス部に興味のある国教生のあなた、留学に興味があるあなた、留学の事や部活の事、その他のことでも質問があったら何でも聞いてください!



新歓や練習でお待ちしています。


読んでいただきありがとうございました。



次は、はなにお願いしました!


はなは、同じ国際教養学部で、オフで会う程、仲良しな後輩です!

同じ国教として、お互い色々な面で助け合いながらラクロス楽しんでいます!笑

そういえば、一緒に怪我したのも懐かしいね、、、笑


彼女の攻め気のある上げてくるDFは、敵陣からボールを奪い取ってきてくれます!

沢山迷惑をかけると思うけど、一緒に突っ走ろうね!


それでは失礼します。




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