こんにちは！
けいから引き継ぎました2年の櫻井(まいこ)です。
けいは学年キャプテンとして、わちゃわちゃしがちな私たち33期をひとつにまとめてくれています！しかしそんなしっかり者のけいも、ここでは話せないようなおっちょこちょいなエピソードはたくさんありますが…(笑)
ラクロスを本当に楽しんでいて、毎日全力で練習に取り組んでいるけいの活躍を期待しています！するするDFを抜いて、華麗なショットを決めるのを楽しみにしてるよ…！
それでは本題のあすなろへの思いについて書こうと思います。
3日後にひかえたあすなろ予選。
私たち33期にとっての最後の同期試合。
入部してからのこの1年間を思い返してみると、正直辛かったことばかりでした。トレーナーに必要な知識もなく全部が分からないことだらけで、また生活リズムや組織のルールに慣れるのにいっぱいいっぱいでした。
でもそんな辛かった思い出以上に、33期のみんなとの幸せな思い出がたくさんあって、トレーナーとしては本当に未熟すぎる私をいつも頼ってくれて、 みんながいるから私は今でもこの女子ラクロス部にいるんだと思います。
そんな大好きな同期とできる最後の同期試合。私にできることは「鼓舞」することだと思います。
スタッフは試合当日、点数をとったり守ったりして直接的に勝利に貢献することはできません。スタッフにできるのは、試合当日に選手が最高の状態で挑めるように、普段の練習でサポートをすることだと私は思っています。
だからこそ試合当日に私ができることは、アップから選手の気持ちやチーム全体の士気を高め、試合中はチームがどんな状況であってもベンチから声を出して盛り上げ続ける、みんなの背中を押し続けることだと思います。
最後の同期試合、33期全員で勝って笑顔で終われるように、全力でサポートします。
次はちいにお願いしました。
ちいは同期唯一のスタッフ仲間です！
ASとして選手の練習での動きを見てアドバイスをしたり、一生懸命データをとったりしている姿を見て、たくさんの刺激をもらっています。そして本当に優しくて、ちいと話すたびに心が落ち着きます。私たちスタッフも選手に負けないぐらい頑張ろうね！
それでは失礼します。
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