こんにちは！
びびから引き継ぎました2年の五十嵐(あず)です。
びびとは学部こそ違いますが、たまたま第二外国語の授業が一緒だったため、去年1年間ほとんど全ての授業を一緒に受けていました。
ニ外のクラスにびびがいなかったら私はラクロス部に入っていなかったかもしれないと思うと、びびの存在に感謝です。
今年からはそれぞれの論系、コースに分かれるので、ひとりで教室に入ることが少し不安ですが頑張りたいと思います。
さて、私からは文学部について、「文学部の特徴」と「戸山キャンパス」の二つに分けてお話しします。
まずは「文学部の特徴」についてです。
文学部は、文化構想学部とともに「楽」な学部としていじられがちです。私も同期に時間割を見せるとよくバカにされます。
しかし、自分が興味を持った分野に関してとことん深めることができる点に関しては、文学部ならではの長所だと思います。
興味を持つ分野は人それぞれで、1年次に履修する第二外国語に興味を持つ人もいれば、2年次に進むコースの研究に力を注ぐ人もいると思います。
私が受けていたスペイン語のクラスには、授業で習った内容を活かしてスペイン語検定を受けるような熱心な人もいました。
文学部は他学部に比べて必修が少なく、時間割に余裕があるので、その分自分の興味がある分野に注げる時間が長いことが大きな特徴です！
文学部に入学した方は、ぜひ興味があることをとことん掘り下げてみてはいかがでしょうか！
また、文学部の魅力のひとつとして、「戸山キャンパス」が挙げられます。
戸山キャンパスはスタバやコンビニ、図書館、学生会館などを併設する文学部と文化構想学部のキャンパスです。
天気のいい日にスタバとPCを持って戸山の丘に行けば、キラキラ大学生の仲間入りです！
緑豊かで落ち着いた雰囲気のキャンパスなので、ぜひスタバ片手に歩いてみてください。
次はさらさんにお願いしました。
さらさんは現在留学中ですが、昨シーズンはシスターでお世話になりました。
いつも笑顔でふわふわしている印象のさらさんですが、さらさんの粘り強いDFが本当に嫌だった記憶があります。
また一緒にプレーできることを楽しみにしています！
それでは失礼します。
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