なるから引き継ぎました4年の増田(ハル)です。
なるは見た目も性格も、両親に大切に育てられ、将来小学校の先生になることを目指してそうな人です(実際は目指してません)
後輩からめちゃくちゃ慕われながらも、ナメられることはなく、先輩からは他の人がしたらなにやってん、となりそうな場面で「かわいい〜」と甘やかされたりするところ、同期の私からすればみんな甘いなあと言う感じですが、微笑ましいので良し
なると2人きりで会話する時間が結構すきなのに、半年に1回くらいしか訪れないので、今年はたくさん喋ろうね
4年目で言うことじゃなくてなんかごめん笑
では本題に入ります。
遂にラストイヤー。
大学4年間のうち、もう4分の3が終わったというか、終わってしまったというか、というより間違いなくこの4年間の中で1番大切な4分の1が始まったと言うのが正解かとか思いつつ。
私は早稲田女子ラクロスの組織だったり、誰かに、そしてその他のなにかしらについて思うことはあっても、退部報告する自分を想像したことは1回もないし、冬の寒い日と雨の日を除けば今日部活行きたくないなーって思ったこともラクロス辞めたいと思ったこともありません。
この先も絶対にない。
幸せなことだと思います。とても。
3年前にしたあの選択は、何度考えても間違いなく正解だったと思う。けどそれでもなにかが足りなくて、大正解にはまだできていません。たった1文字の違いだけど、この2つの間には計り知れないほどの距離があって、しかもそれを今は言語化はできません。くうう
そんな葛藤がありながらも、あるからこそなのかもしれませんが
私のエンジの誓いは『闘う』です。
勝つために必要な気の強さとか、根強いプライドとか、がむしゃらさとか
24シーズンが終わって、改めて自分を客観視したときに、前はあったのに、今の自分にないものをありありと感じています。
先述したように、自分が会いたかった自分には未だ会えていない理由の一つの要因を担うものだと思います。
闘うための必需品でもあるこれらの武器をまた手にするために、
そして、私は運命を信じるので早稲田に入ったことも、ラクロス部を選んだことも、巡りめぐって出会えたのがこのチームのみんなだったことも、自分の人生において全て必然で、つまりは自分に必要なことだったと思っていますが、そんなみんなと最高なものを手にするために闘います。
抽象的になってしまいましたが、直接聞かれたらいくらでも熱弁するのでブログではこの辺で。
次はびび!
初めてびびと通じ合ったのは1年生の時の夏合宿でのバス。覚えてるよねさすがに^_^
精神論的なところでたくさん共感できる部分があって、熱い話した日はエンジンスイッチ押された気分ですいつも!
私には想像もできないほどの山を何度も乗り越えた今のびびと、今年やっとまた同じフィールドに立てて本当にうれしい、やるぞ!!!
それでは失礼します。
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