こんにちは!こなから引き継ぎました、4年の久保木(ぜん)です。
こなは、私にとって「理想の大人像」です。他人への配慮、感情認知力、計画性に優れています。締切の何日も前に課題を終わらし、この日は暇だからこのタスクをやるとか何日も前からやることを決めているほどです。Pが94%という真反対な私は何年かけたらその所業を習得できるのでしょうか。合宿係でキャパる度に、こなみさんの凄さを実感する日々です。
そして、「一番素でいられて、一番助けてもらっている人」、そう、親のような存在です。上京したての頃、西武新宿から京王線への乗り換えがわからず、電話をして助けてもらったなんてこともあります。初期入部メンで、同じ学部で、同じポジションで、間違いなく同期で一番時間を共有しています。(こなみさんは違うかもしれませんが)だからこそ、一番素でいられ、そしてわがままを言ってしまいます。ごめん
オフも自主練にきて、運営幹部という大変な仕事をしてくれて、ラクロスにもちゃんと向き合っているあなたと試合でプレーをして、日本一を取って喜び合いたくてたまらない。頑張っている姿を見てきたからこそ、報われてほしい。
ちゃんと自分自身を信じてあげてください。もしあなたが一歩踏み出せない時、持ち前の突破力を活かして私が背中をふっ飛ばすからその時はぜひ頼ってください。私にはそれくらいしかこなみさんに対してできることがありません。
頑張ろう
さて本題に入ります。
ずっとエンチカ書く内容決めてる!などとハードルをあげまくっていましたが、結局土壇場で書くことになってしまいました。
期待していたほどではないと思いますが、拙い日本語で頑張って書いたので、最後まで見ていただけると幸いです。
2年前、前十字靭帯を断裂しました。
汗を流せること
毎日何かしらの「できた」が更新されていること
なにか大きく感情を動かされるような物事があること
大きい目標を目指し、仲間と協力できること
グラウンドで行われること全てが羨ましくて、何度も何度も怪我をした過去を悔やみ、自分で自分を暗闇に引っ張っていきました。
ラクロスが嫌いになり、「なぜこの組織に所属しているのか」分からなくなり、休部をしました。
一歩引いて自分を俯瞰してみると
私はあまりに多くの人に支えられているのに、目の前の感情に支配され、周りが見渡せなくなり、自分だけで怪我を乗り越えようとしている気分になっていました。
学費や生活費、安くない病院代を払ってくれ、常に気にかけて連絡してくれる両親
苦しい時に声をかけて励ましてくれた先輩方、後輩達
一緒にリハするケア抜け仲間
誰とも関わりたくないという雰囲気を感じてそっとしといてくれる同期
そしてリハメニューを考えてくれ、一緒にトレしてくれて、辛い時は寄り添ってくれる、トレーナーさんたち
この他にも見えるところ見えないところに支えてくれている人がたくさんいる。
そのおかげでラクロス部にいることができていました。
怪我をして良かったなんて絶対に思わないけれど、このことに気づけただけで怪我が与えてくれたものはとても大きく有意義でした。
ちさ子さんが仰っていた人格者がどういうものなのかもほんのちょっとかもしれませんが理解しました。
しかし去年は、その事を存分に活かせなかった。上手くいかない理由を怪我や環境のせいにし、いつのまにか誰かに支えられている意識が薄くなり、自分に課された課題が不幸なものかのように錯覚していました。
確かに人より怪我をしやすいし、動きづらいし、1年というブランクにより色々な障壁がある。
でもその悩みは誰かの支えがあってラクロスをプレーできる土俵に立ててからこそでてくる「とても幸せな悩み」であるということ。
これから壁を乗り越えていく上で忘れないように
私のエンジの誓いは
【常に誰かの原動力でいること】
一つは早稲田女ラクに関わる人。
早稲田大学にいること、日本一を目指せること、毎日ラクロスができること。「今」この瞬間が、本当に多くの人に支えられていて、成り立っている。
「日本一」になって原動力になり返すことを常に意識していきたい。
もう一つはチーム。
「理想の日本一」を掲げる上で、どんな選択をすべきなのか、常に思考し行動し続ける。
目の前の事象・感情に支配され、一喜一憂してしまう瞬間が幾度となく訪れるだろうけど、チームが勝ち、誇れる組織にするにはどうすればいいのか、今何が必要なのか、何をしたら理想の日本一にもう一歩近づけるのか、
それは、ビビさんから託された「怪我に苦しんでいる同期・後輩たちの希望であること」も入ります。常に「誰かの為に、チームの為に」を考え続ける。
そして「怪我を支えてくれた人たち」
両親、先輩・後輩、同期、
そしてトレーナーの方々 一年間、その後も、プレーできるよう支えてくださってありがとうございます。
舞子さん・たまさん・えま
筋トレ中に泣き出してしまったり、はたまたトレ室の隅っこで号泣したり、ガラスのハートすぎる私を励ましてくださったり、逆に叱ってくれたり、、あまりに私の原動力だったことが多すぎて、感謝しても仕切れません。
できるようになったことやうまく行ったプレーで3人を魅了して、恩返しをしていけるように頑張ります。
石井さん
凪のように感情が動かない(ように見える)から、些細なことで落ち込んでしまう私にとっては心を落ち着かせてくれる存在で、ケア期間で唯一の楽しみが毎週水曜日と病院に行くことでした。そして、筋力測定でなかなか褒めてくれない石井さんに意地でも褒めてもらうためにリハ頑張った時期もあります笑
覚えていないかもしれませんが、ある時言ってくれた「怪我していた子たちが活躍するのを観ると嬉しい」という言葉が、ずっと私の中で残り続け、このエンチカにもつながっています。本当にお世話になった石井さんにとって大きな原動力となれるように、「日本一」を捧げられるように、1年間全力で走り切ります。時間があったら見にきてください。
最後に
同期へ
理想の日本一を掲げる上で間違いなくいろんな障壁を乗り越えなきゃいけないけれど、今までの三年間や今年の冬オフのミーツを通して気づいたのは、多種多様な考え方をする人間の集まりだけど、みんな優しくて、人として素晴らしいということ。
必ず乗り越えられると「仲間」と「自分」を信じて、諦めず日本一まで爆進しよう。
後輩たちへ
いつも準備やその他大変な仕事もやる中で、練習に来て全力でラクロスをしてくれてありがとう。ラクロスに対する真摯な姿勢が常に私を刺激し、「原動力」でありたいと思わせてくれます。日本一になるためには全員が不可欠です。自分自身とても不甲斐ない人間だけど、全力でみんなの原動力になって、ラクロスを心から楽しいと言ってもらえるように頑張るので、一緒に様々なことを超えていこう!
最後にはなりますが、日頃より弊部を支えてくださっているコーチの皆様、OGの皆様、ご支援・ご声援を賜っているすべての関係者の皆様、そしてグラウンドをお貸しいただいている他部活の皆様に改めて感謝申し上げます。必ず「学生日本一」という結果で恩返しさせていただきます。
次はせなにお願いしました。
せなの紹介はもう三回目で、引退ブログが背番号順になるとすると、もう一度紹介することになります。
くじ引きで順番を決めたというのに、引き寄せてしまうのはもう運命なのかもしれません。
コピペでもバレないでしょとか言っていたけど、ちゃんと書きますね。
せなは、ともにがんばってきたケア抜け仲間です。
本音こそ共有したりはしませんが、あの時期に築いた絆は今でもどことなく感じています。
せながグラウンドに立ってパスキャできている姿を見ると、腰が痛すぎてパスすらできなかった時期を懐古し毎回感動してしまいます。
ラクロスに対して深く語ることはあまりないですが、せなが秘めた熱い思いを持っているということを私は全世界に知ってほしい。明日のブログが楽しみです。
そして、今年はユニフォームを着てグラウンドに一緒にいれたらいいな
それでは失礼します。

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