新歓ブログ
新入生のみなさん、こんにちは!
たまから引き継ぎました、3年の鶴巻(ろく)です。
たまは、ふとした一面がとても面白いです。
何気ない事ですごい笑っていたり、自分のミスを自分で怒ったり?しています。
そんなたまのストイックな姿勢がすきです。
トレーナーになってからも常に学ぶ姿勢を持っていて、覚えるのもとても早いです!
そんなたまの面白い一面をもっと知れたらいいな〜
それでは本題に入ります。
私からは【バドミントン部出身】についてお話しします!
難しいので、バドミントンが生かされる所と、バドミントンとは大きく違うことに分けてお話しします。
まず、”バドミントンが生かされる所”です。大きく分けて3つあります。
・打ち込みで鍛えたスマッシュがショットスピードに生きる事
・あらゆる所に来るシャトルを拾う姿勢が、ラクロスのキャッチレンジを広げる事に生きる事
・道具を使う事に慣れている事
です!
バドミントン部員ならきっと通ってきたであろう打ち込みやシャトルをひたすら拾う姿勢はラクロスにおいて”ショット”や”ちょっと離れたところに来るボールへのキャッチ”に活かす事ができます!
ラケットを使い慣れているので、スティック感覚も掴みやすいと思います!
(クロスを持つとついラケットのように素振りしてしまう事もあります笑)
次に、バドミントンとラクロスでは大きく違う点についてです。
・戦術理解
・脚の使い方、コートの広さ
・チーム競技であること
主にこの3つが挙げられます。
やはり、大きく違うのはラクロスはチームスポーツである事です。自分とひたすら向き合えばいいわけではなく、チームメイトとたくさんコミュニケーションをとる事が大切です!また、チームで戦うための戦術理解も大切で、練習ビデオを見る機会が圧倒的に増えます!
バドミントンの地道できついフットワーク練習やラントレがそのままラクロスに生かされることはあまりありませんが、持久走をインターバル走に変えたりすればラクロスに生かす事ができます。
また、ラクロスは右手も左手も使ってクロスを扱います。バドミントンなど利き手を使う種目をしていると特に左右差が出やすいので、是非一緒に左手練習しましょう!
自分だけではできないプレーが仲間のアシストによってできるようになったりする瞬間は最高に嬉しいです!
新入生の皆さんも、一緒に新しい世界を見てみませんか?
次はけろにお願いしました。
けろとはよく一緒に練習前やオフの日に自主練をします。けろのおかげで朝眠くても頑張って早くグラウンド行こうって思います。けろがナイスプレーをしていると私も嬉しい!(もっと自信持って!笑)
また、ラクロス外ではとにかくたくさん食べます。食べっぷりは見ていてとても気持ちいいです。同期はたくさん食べる人が多いので、私も今では高校の頃の倍以上食べています……
今年もたくさんラクロスして、たくさん食べに行こう!
それでは失礼します。
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