こんにちは！
わかな から引き継ぎました4年の前田（ももこ)です。
わかなはよく周りからいじられてますが、やりたいことや目的に向かってこだわり続ける人。
わたしとは正反対のわかなの顔も中身も素敵だなあとつくづく思います。
社会人になっても持ち前のセンスでどんどん活躍してくれるでしょう！！
４月も半ばが過ぎました。（わたしはもう通信制限です）
4年間何しようか、そろそろ決める頃ではないでしょうか。
１つに絞れなければとりあえず全部やってみたらいいと思います。
ラクロスがその選択の１つだと嬉しいし、とりあえずグラウンドに来てみてください！！
どのサークル、部活にしろ足を運ぶのが1番自分に合うか合わないかなど雰囲気がわかると思います！
さて、本題に入ります。
皆さんは日本一になったことがありますか？
わたしはありません。
何かで1番になって表彰された経験さえありません。
わたしが入部を決めたのは、単純にラクロスが面白かったのはもちろんですが、
そんな未知の世界に自分にも食い込めるチャンスがあるんだ！
と思ったからです。
いろんな競技や境遇を経てきて、ある程度大人びてきた10代後半に新しいスポーツに本気で取り組む
それがラクロスの魅力でもあり、難しさだと思います。
経験スポーツによってそれぞれびっくりするほど、価値観や考え方が違います。
お陰で何度もぶつかります。笑
それでも、みんなには、『日本一』という共通の目標がある。
だからこそ自分の意見をぶつけ、自分の役割を試行錯誤しながら必死に見つけ、
自分の成長を楽しみながら、早稲田女子ラクロス部の目標である 日本一 に 一歩一歩進ん行くんだと思います。
『挑』を掲げてから4ヶ月。
日本一という果てしない目標をただ漠然と見ていても何も変わりません。
そこに近づくために、昨日できなかったことを次の日できるようにする。
小さな目標をクリアしていく。
昨日より練習中大きい声を出せたとか、シュートを一本でも多く決めれたとか。
だから、1年生でも日本一には貢献できる。
上達が早い人は実際に試合に出て、リーグ戦で活躍するかもしれないし、
コツコツ練習する姿勢で上級生を脅かす存在にもなれるし、
持ち前の元気で先頭に立ち、アップからチームを盛り上げることもできる。
でも何より、ラクロスを楽しんで欲しい！
それが一番成長にも繋がるし、原動力になると思います！！
是非、竹野組で一緒に日本一を目指しましょう。
お待ちしてます！！
次はみどりにお願いしました。
みどりのプレーは本当に力強くて、頼れる主将です。
そして、粘り強い。
そんな姿勢が部員の心を刺激します。
思ったことは基本的にとりあえず口にする（相手に伝わらないような声でも笑）お茶目（？）な所が垣間見えるのがまた、可愛らしい。
でも、本当によく考えて、行動している。
彼女の頭の中を一度覗いてみたい。
みどり、ラストよろしくお願いします！
それでは失礼します。
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