こんにちは！
つくしから引き継ぎました4年の木村(かほ)です。
つくしは向上心の塊です。
子供だな〜と思うところも多々ありますが、
本当に頑張り屋さんで頼もしい選手です！
さて、私からはなぜこの部活を選んだのか、なぜスタッフを選んだのかについてお話ししていきます。
まず、なぜこの部活を選んだのか。
最初にラクロス部を知ったとき、「日本一を目指している」というところに惹かれました。
今までスポーツを本気でやってきて、大きな結果を残したことがなくて、こんな自分にも日本一を目指すチャンスがあるのか！と思ったのを今でもはっきりと覚えています。
入学して、1ヶ月程サークルを探していましたが、しっくりくるところがありませんでした。
そんな頃に学部でラクロス部の子と友達になりました。ラクロス部の子たちは賑やかで楽しそうで、自分と同じにおいがしたので入部を決めました。
次に、なぜスタッフを選んだのか。
トレーナーという仕事に興味があったからです。
だけど、本当はプレイヤーも考えていました。めっちゃかっこいいと思いました。
でも、受験のブランクで元陸上部とは思えない体になった自分に、ラクロスなんて無理だと思ってしまっていました。
これはラクロスってきついのかな？って不安に思ってる子に伝えたいです。
頑張る気持ちがあれば誰でもチャレンジできます！ラクロスは努力です！ブランクなんてみんな同じです！大事なのはやる気と努力です！
こんな感じでプレイヤーは諦めていたので、スタッフをやるならトレーナーをやろうということで、トレーナーを選びました。
すみません、「入部理由(スタッフ)」にしてはちょっと物足りない内容かもしれませんね。
ですので、最後に早稲田女ラクでスタッフをやる魅力をお伝えしておきます。
まず、選手とスタッフの壁がありません。同等の立場で物事を考え、意見を交わすことができます。
また、選手はほぼみんなラクロス初心者なので、スタートラインはみんな一緒です。スタッフ未経験でも、運動部未経験でも入りやすいと思います。
選手、スタッフ、全員が「日本一」という同じ目標に向かって努力をしています。「スタッフ=選手を支える」というイメージがあるかもしれませんが、私たちはそれでは満足できません。それ以上のことをしなければチームを勝たせることはできないと思います。
試合で活躍することはできませんが、「勝敗と向き合う」という使命を持って日々奮闘しています。
ちょっとでも興味あるな〜と思ったら一度私達とお話ししましょう！ぜひグラウンドにいらしてください。一緒に日本一を目指す仲間をお待ちしています！
次はひかりにお願いしました。
ひかりは途中入部ながら色んな選手の技術をたくさん吸収して、成長が止まらない選手です。
ひかりのブログ、楽しみにしていてください！

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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