こんにちは！
ななみから引き継ぎました2年の舩嵜(さら)です！
ななみは、赤ちゃんみたいな見た目と性格をしている、「ベイビーゴーリー」です。仕草から話し方まで全てが幼く、日本語の会話力も低くめです。練習中も何を言っているのか、よくわからないことがあります。
こんなななみちゃんですが、負けず嫌いで情熱的な一面もあります。たまに気合が入りすぎて、必要以上に早く、力のこもった構えを見せてくれます(笑)
常に向上心を持って、真剣に取り組んでいる姿は同期だけでなく、先輩や後に入ってくる後輩たちの刺激になることでしょう！
今後もかっこいいセーブたくさん見せてね！期待してるぞっ♡
さて、そろそろ本題の国際教養学部について説明したいと思います。
国際教養学部は多様性に満ちたグローバルな学部です。様々なバックグラウンドを持つ学生が在籍しているので、日々多くの価値観に触れることができます！
また、英語や他言語の語学力が身につくだけでなく、いろいろな学問分野を横断して、自分の興味関心に基づいた授業を選択できます！
例えば私は、一年目の春学期に哲学、心理学、文化人類学の授業を同時に受けていました。そして必修の第二外国語ではフランス語を選択しました。
英語で幅広い学問を学ぶ上、第二外国語もあるので、最初は慣れるまで苦労する人がほとんどです。また、予習や課題の量が多いので挫けそうになることが多々あります…
対面の授業で戦友を作って、一緒に勉強したり、相談し合いながら乗り越えちゃいましょう〜！困ったら先輩を頼るのもありです！私でよければ、いつでも使ってくださいね！
留学についてもお話しします！基本的に留学は必修で、2年の秋学期から3年の秋学期までの1年間で留学をする生徒が多いです。
留学中は休部をして、一旦ラクロス部から離れることになります。この間、遅れをとらないように、留学先でもラクロスを続ける部員もいます！
同期のことが恋しくなったり、帰国後のことを不安に思うこともあるかも知れません…そんな時はどんどん同期に連絡してください！お互い近況報告し合うことで、留学後もあまり隔たりなく部活に戻れると思います！
ラクロス部には、私の他にも帰国子女や留学経験のある国教生がいるので、海外での面白い経験を是非聞きに来てくださいね！(パナマ、コロンビア、チリに関しては、私に任せてください！笑)
次はエレンにお願いしました！
エレンはとにかく明るくて、みんなを元気づけてくれるムードメーカー的な存在です！エレンがいると、なんか…安心します。
安心させてくれるのは、練習外だけではありません。エレンは、良い流れを作りたい時に、ショットをバシッと決めてくれるんです！これからも、たくさんショット決めてね⭐︎
次回は優しくて、頑張り屋さんなエレンが政治経済学部について説明してくれます！
それでは失礼します。
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