こんにちは!
じゅりから引き継ぎました4年の脇田(めい)です。
じゅりは本当に33期や部全体に欠かせない人だと思っています。客観視できる能力が高いので、人の意見をいきなり否定したりはしないし、異なる意見も受け入れる姿勢を持ち合わせています。だから、相手を不快にすることなく、言わなきゃいけないことを伝えることができているのだと思います。いつも学年ミーティングをうまく回してくれてありがとう!
また、プレー中もめちゃめちゃ声出して盛り上げてくれてありがとう!それなのに1人でたまに落ち込んでるのはなんで笑じゅりには助けられてばかりだから、少しは私のことも頼ってね、!一緒に学生王者を目指して頑張ろう!
それでは本題に入ります。私からは「ラクロス」について紹介します!
皆さんはラクロスがどんなスポーツか知っていますか?
あまりよく知らないという人もいるかもしれませんが、ラクロスは2028年のロサンゼルスオリンピックの種目に決定した魅力溢れるスポーツです!
ラクロスとは、「クロス」と呼ばれる専用のスティックを使い、テニスボールほどの大きさのゴム製のボールを相手陣地のゴールまで運んで得点を競い合うスポーツです。サッカーと同じくらいの広さのフィールドを駆け回りますが、ゴール裏も使えるのがラクロスならではの特徴です。
試合時間は15分×4クオーターの60分間ですが、試合の展開が早く、結果が最後までわからないのがラクロスの魅力です。昨年のリーグ戦では、残り80秒で勝ち越され、残り30秒で追いつき、残り5秒で逆転した試合もありました。
1チームは10人で、フィールドを駆け回る9人とゴールを守る1人G(ゴーリー)で構成されています。フィールドを駆け回る人は、攻撃に特化したポジションであるAT(アタック)、攻守どちらも担当するMD(ミッドフィルダー)、ボールを奪って攻撃の起点となるDF(ディフェンス)と、3つのポジションに分かれています。各ポジションの詳細は後日投稿されますが、どのポジションも魅力的です!
また、ラクロスは大学から始める人も多いこともあり、他のメジャースポーツと異なり、「発展途上」のスポーツといえるかもしれません。それだけに、自分たちで戦術を考えて、自分たちのラクロスをつくっていけるのも魅力です!
ぜひグラウンドに来てラクロスの魅力を感じてみてください!そして一緒に学生日本一を目指しましょう!
部員一同お待ちしています!
次はまるにお願いしました。
まるのプレーは見ている人の目を惹きつけます!他の人だったら引いてしまうような場面でも、果敢に攻めて、どんどん人を抜いていく、誰にも真似できないプレースタイルを持っています、!
まるは気配りの人でもあります。ミーティングの議事録をつくらなきゃとか思ってたら、いつの間にかまるが自主的にやり始めてくれてて、、いつもありがとう!まるが自分のことを話すのをあまり聞いたことがないけど、部のために色々なこと考えてくれているんだろうなって思ってます!そんなまると本気で学生王者を目指していきたいと思ってる!ラストシーズン頑張ろうね!
それでは失礼します。