こんにちは！
あきさんから引き継ぎました、3年MGの坂本(みお)です。
あきさんは、一見近寄りがたい美人ですが、話してみるととてもホワホワしていて、意外といじられキャラで面白い人です。ラクロスにはいつも真剣で、実は雨でも練習しだかる人ランキングトップ5くらいだと思っています。
横顔とポニーテールが綺麗なので、あきさんのプレーをしている時の写真はとっても映えます????
今年は戦術幹部として、早稲田を勝負に導いてくれること間違いなし！あきさんが作るAT楽しみにしてます！
さて、本題に入ります。
私は【スタッフの入部理由】について紹介します！
私は中高スポーツとは縁遠い学生でした。ラクロスというスポーツは存在を若干知っているレベルでしたが、友達につれられてグラウンドに見学にきたことがきっかけで入部するに至りました。
ずっと文化部だった私にとって、体育会に身を置くのはかなり大きな決断でしたが、決め手は二つありました。
一つ目は、自分の中で何か変えたいと思ったからです。
私はずっと音楽系の部活に入っていて、大学でも同じようなサークルに入るだろうな、となんとなく思っていました。
実際、音楽サークルの新歓にも行ってみて、魅力的だと感じましたが、同時にこのままでいいのかな？とも思いました。
最後の学生生活、何か変えたい。新しいことにチャレンジして、全力でやってみて何かを得たいと思った時、ここはとてもぴったりな場所でした。
体育会で活動が多く、引退も遅い女ラクは、それだけ苦しいこともたくさんあります。
しかしそれ以上に、なんでも言い合える一生ものの仲間や、諦めない不屈の精神、何度も試行錯誤する思考力など、かけがえのないものを得て成長することができています。
今まで触れたことのなかった価値観に触れて、毎日新鮮で楽しいです。
二つ目は、純粋に女ラクの雰囲気が楽しそうだと思ったからです。
体験に来たとき、全力でラクロスに取り組んでいる先輩方の姿がとてもキラキラしていて、同期や先輩後輩と過ごしている姿が楽しそうで、居心地が良さそう、この組織で4年間過ごしてみたい、と思いました。
先輩との距離感や、スタッフと選手の壁があるのか…不安要素はたくさんありましたが、そんな心配はいりませんでした。
女ラクのみんな過ごす時間は今もわたしの宝物です！
ラクロスの話はもちろん、大学の授業を一緒に受けたり、練習後キャンパスでご飯を食べながらどうでもいい話をしたり…
大学生になってこんなに笑うことあるんだ！というくらい同期やスタッフ仲間と過ごす時間は本当に楽しいです。
以上が私の入部理由と、部活を続ける理由です。
新入生の皆さん、マネージャー/トレーナー/アナライジングスタッフ共に、女ラクのスタッフはやりがいがあり、自分も成長できる素敵な役職です！
私たちと一緒に女ラクで4年間、楽しいラクロスライフ過ごしましょう????！
次はまりなさんにお願いしました。
まりなさんとは、今年になって主務と副務という関係になってから親しく喋れるようになって、やわらかい雰囲気で優しい先輩という印象から一気に超しごできな人、という印象に変わりました。
主務や組織の仕事もバンバンこなして、サブチームのメニューも作って、最近には育成コーチにも就任して、
わたしだったらキャパオーバーになってしまう仕事量ですが、全部にしっかり本気で取り組んでいて、本当に尊敬しています。
私もまりなさんみたいな超しごでき主務になれるように頑張ります！
それでは失礼します。
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