こんにちは！
ねおから引き継ぎました4年の長尾（さくら）です。
ねおは死ぬほど熱くてちょっと不器用、でも頑張ることを止めない彼女からは後輩ですが刺激を受けてばかりです。新歓リーダーとしても大活躍してくれてます、本当にありがとう。きっと彼女の魅力に惹かれてラクロス部を見にきてくれた1年生も多いはず！
今回私からは国際教養学部と留学についてお話します。
これを読んでくれている国教の1年生がラクロス部を選ぶきっかけになったらいいな！
他学部の方、同期になるかもしれない国教生の実態を知って頂けたら嬉しいです。笑
ラクロス部は体育会の中でも国教の部員が多い部活で、現在6人が所属しています。バックグラウンドもばらばらで、純ジャパも帰国子女もいます。私はイレギュラーで9月入学ですが、4月に同期と一緒に入部しました。
「大学4年間で何を成し遂げよう」
きっと国教を選んだ時点で1年間の留学が最大のイベントじゃないでしょうか。私も、海外で勉強がしたくて早稲田を選びました。
ただ、留学って1年で終わってしまうんですよね、学位を取得するわけでもないですし。4年間もある大学生活を考えた時、私史上に残る大きいことしてみたいなー、何かに夢中になるって素敵だな、そう思ってたどり着いたのがラクロス部でした。
留学と体育会、両立なんてかっこいいじゃん。
留学必須の国教生は必ず1年間休部をします。その期間は部を離れて新しい土地で刺激的な生活を送り、一回りも二回りも成長して帰ってきます。私はカナダケベック州で一生忘れられない経験をさせてもらいました。
でも一つ、留学を経験した私から新入生へ伝えたいことは、留学経験よりもラクロスを通して得た経験や仲間の方が、今の私にとって誇らしく思えるということ。
留学中、隙間時間にジムで体を動かしたり1人で黙々と壁打ちしたりしてました。その原動力は、日本で走りまくって上手くなっていく同期や先輩後輩。
留学から、“帰ってくる” 場所と仲間がいたことが、帰国する唯一の理由でした（笑）
そんな私の大学生活の熱意度を図で表すと↓
ラクロス≫≫ 留学 ＞ フランス語 ＞ アルバイト ＞ 国教の勉強
こんな感じ。笑
こんな選択肢に少しでもビビっときたあなた、ぜひ練習や新歓で女ラクのパワーを感じてほしい！授業や留学の不安なども相談乗ります◎
読んでいただきありがとうございました！
極めてニッチな内容で飽きられてしまうのでこの辺りで終わりにします。
次はしのに回します！かわいい顔に似合わぬたくまし過ぎる肩と足腰、「平成最後の土偶」ってちょっと前に彼女の口から聞いてじわじわが止まりません。彼女のゴリゴリの攻め気プレーは見てて清々しく頼もしいです。
しのよろしく！
それでは失礼します。
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