こんにちは!
らいから引き継ぎました2年の西田(びび)です。
おそらく9割が初耳だと思いますが、実はらいりと私は同じ高校です。
友達の友達だった微妙すぎる距離感から、気づいたら距離なんて無くなっていてほんとに嬉しいなって時々しみじみ思います。
らいりは猫みたいな性格であかちゃんみたいな顔です。
クールっぽくて、実際クールだけどメラメラさ秘めてるところも、コツコツ努力家なところも、2人してネガティブが止まらない東西線での時間も笑、とっても好きだったりします。
でも、こんなにらいりを褒めても私への紹介文は絶対に短いです。そういう女です。
それでは本題に入らせていただきます。
わたしからは【文化構想学部】について紹介します。
「文化を構想?何するの?」
と思った方が多いと思います。友達や知り合いに私は文化構想学部だと言うとほぼ100%こんな感じの返答が返ってきます。
1年間文化構想学部として生活してきた身として文化構想学部をひとことでまとめると"何でもできる"です。
メディア学、社会学、心理学、文学、史学、、、とにかくたくさんの種類の講義があり、自分の興味のある講義を取ることができます!
文化構想学部と文学部共通のブリッジ科目というものもあり、早稲田の学部の中ではトップレベルの自由さが特徴の学部です。
また文化構想学部と文学部は戸山キャンパス(通称文キャン)にあります。スタバやパン屋さん、戸山の丘という公園のようなスペースもあり、部活後にここでするお昼寝はとても心地いいです。
2学部しかないため人も少なく、アットホームな空気が漂っています。
1年次の第二外国語を乗り越えてしまえば履修もとても自由に組めるので、勉強もラクロスも大学生活も充実させられること間違いなしです!
次はあずにお願いしました。
あずは文学部ですが、第二外国語のスペイン語をたまたまお互い選択していて30/1520で同じクラスになった運命共同体です。毎日朝から一緒に部活をして、週4で二外を隣で寝ながら受け、ワセメシを食べて、Wスペースで爆睡して、家族より一緒に居たんじゃないかと思います。そのおかげかそのせいか、最近では私がお腹いっぱいになった瞬間をどんぴしゃで当ててきます。正直当たりすぎててこわい。
思い出話みたいになってしまいましたが笑、またすぐあずを紹介するのでここら辺にしておきます。
それでは失礼します。
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