こんにちは!
まりんから引き継ぎました4年の秋吉(もか)です。
まりんは、初めて私がアフターでパスキャを教えた2年生です。まりん覚えてるかな笑
今はチームを離れて練習していますが、ビデオ越しにまりんの成長を感じていて、嬉しいです!
さて、今日のテーマがバドミントン部出身者編ということで、それに沿ってブログを書きます!
私は中高と、バドミントン部に所属していました。今でも競技そのものが大好きで、体はもう動かないものの、よくバドミントン観戦をします!
個人のイメージが強いバドミントン、
チームのイメージが強いラクロス、
どちらもそのスポーツを通してでしか味わえない感動や楽しさがあります。
私は、ラクロスの最大の魅力は、
各ポジションが結集し、1つのチームとして、
10人が同じコートに立って戦うということだと思います!
DF(ディフェンス)、 G(ゴーリー) 、MF(ミッドフィルダー)、AT(アタック)と、
それぞれポジションは異なるため、プレースタイルは異なるし、なんなら自チームでの練習ではお互いが敵です。
(ポジションについての詳細は、何日か前の新歓ブログにあるので、気になった方は是非チェックしてみてください!)
しかし、勝ちたいという同じ気持ちを胸に、
DFがコミュニケーションを取って守り、
Gが体を張ってシュートを止め、
MFがコートを走り回ってボールを繋ぎ、
ATがボールにのった想いを背負って、得点を決める。
試合中に同じコートに立っているのはずっと一緒に練習をしてきたチームメイトで、
得点が入ったらみんなで駆け寄って喜んで、
失点してもみんなで集まって鼓舞しあって、、、
チーム全員で一点を守って、一点を取る、そして勝つ
これがチーム競技であるラクロスの最大の魅力だと思います。
また、ラクロスはカレッジスポーツですので、様々なスポーツ経験を持った人(もちろん経験がない人も)が集まります。
そこでは、必ず自分の経験を活かせるポイントがあります。バドミントン出身者は、手首や肩の使い方、クロスの扱い方などの点で、秀でているでしょう。ですが、これらも人それぞれです!バド出身のとある先輩は、手首の力を使ってドローのプロになったり、また他の先輩は、肩の力の強さでショットが速かったりなど、活かせるポイントは随所にあります。
バドミントンとラクロスなんて、全く異なるスポーツですし、かけ離れているように感じますよね!ですが、どこかしらに自らの経験を活かせるポイントがあります。
そして、色々な経験を持った人が集まるスポーツだからこそ、ラクロスは面白いとも言えます!
取り留めもなく話してしまいましたが、、、
伝えたいことは、
チームで戦う一体感が味わえる最高なスポーツであるということ、これまでのどんな経験も活かせるということです!
ここまで読んで少しでも興味を持ってくださった方は、是非Twitter、Instagram、ブログ等チェックしてくださいね!
ラクロスのことだけではなく、どんな組織か、どんな部員がいるか等の情報もチェックできます!
次はふゆにお願いしました。
ふゆが新入生として入ってきた時、THE後輩‼︎でとても可愛らしかったのを覚えています。今でも可愛らしさはありつつ、チームへの意見や練習中の反省をしっかりと伝えるのでとても頼もしいです。
ゴールに入ると、堂々とした構えと指示力で、それはそれは逞しいです。ショットを打つ側と止める側で正反対だけど、これからも頑張ろうねー!
それでは失礼します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【HP】http://w-lax.com
【メール】wasedalax2021@gmail.com
【Twitter】@wasedalax
【Facebook】早稲田大学ラクロス部女子
【Instagram】wasedalax
連絡はLINE公式アカウント、またはメールアドレスにください。
新歓情報を随時更新しているので、チェックしてみてください!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~